YAMADA TOMOMI WALKING STYLE

Essay エッセイ

Vol.125 大切にしている、MYルーティン

ここ最近、『はじめまして!』の方も多く、こちらのエッセイ連載をご存じない方が増えてきました。そこで初心に戻り、当たり前だけど、なかなか気が付けないようなビューティルーティン、そして、ご質問の多い日々の基本内容についてお伝えしようと思います。

そもそも、こちらを話そうと思ったのは『山田先生は普段、何か特別なことをしていますか?』という、ご質問をいただいたことがきっかけ。『個人的には特別なことだとは思わないけれど、人それぞれの基準は違うから…』と、お答えした内容が、あまりにも驚かれたのでまとめてみますね。

①必ず湯船に入る
『ついシャワーで済ませがちです…』という方も多いかと。
→筋肉を和らげてしなやかな動きを作るには、温めることが重要。手っ取り早く、ボディがしなやかになるコツ!であると同時に、疲労回復は勿論、汗をかくことで老廃物の排出も促されて、肌コンディションが良くなります。

②睡眠優先
『寝る時間がなくて』『寝ている時間がもったいない』を、よく耳にします。
→みなさんご存知だと思いますが、体は眠らないと痩せにくい!のです。そして睡眠時間が短いと、活力が出ない、イライラする。個人的には最強のデトックスは、眠ることだと思っており、心と体を整える最短ルートと捉えています。

③何事も八分目
『わかっているけど、つい食べちゃう!』
『気がついたら満腹だった』
誰でも一度は口にしたことがありそうなセリフですよね。
→お腹いっぱい食べると、血糖値が急激に上がり、何もする気にならない。いつでもフットワーク軽く動ける様に、1日に何度食べてもいいから満腹にしないことを決めています。ちなみに、お腹いっぱいの状態だと、ハーフマラソンを走れるぐらいのエネルギーを体内で使われてしまうのです。それなら、他のことにエネルギーを使いたいですよね。

④見た目を盛ったお洒落感よりも清潔感
『流行りのアイパレットだから』
『このトップスが流行りだから。何も考えずに着てみた!』
何事も流行り物には、重ねるバランスが必要ですよね。
→洗顔しないでお化粧する人よりも、土台をリセットしてから始めた方が何かとうまくいく! と日々思っています。見た目だけを取り繕った美しさならいらない! という結論に。まずは健康的に、自分に無理のない範囲の正しいことを大切に過ごすと、自ずと美しさが身についてきます。

⑤少ないかな? 足りないかな? もう少しやれそう…が
ベストバランス!(③何事も八分目の行動編)
『忙しくて』『誘われたから』
何でも詰め込み過ぎる方、生き急いでいる方多いですよね。
→部屋やバックの中が汚い人は、日々生活する上で、時間配分を間違えている可能性が。その時々にやることが精一杯の忙しすぎ。「このくらいで、まぁいいっか!」と妥協して中途半端だったり。身の周りのことを丁寧に整えられる時間のないまま、だらしなくなってしまうことはありませんか? やることを1つ削って、丁寧にこなす。時間配分の見直しが必要ですよね。

⑥前よりも後ろ
『クマが出来てる!』『シミが気になる…』
『メイク崩れがひどい』
肌状態やメイクは気になっても、姿勢は気にならないのでしょうね。
→普段の動作は、何事も前側を使いますよね? 見る、話す、食べる、歩くなど…殆どが前へと働きかける動き。だから、あえて重心を後ろにしていることを意識。休憩時間も座るよりは仰向けで寝転がると、前のめりな自分がリセットされて、中心軸を取り戻せる感覚に。

他にも沢山ありますが、日々、大切にしているMYルーティンです。私にとっては決して特別なことではないのですが、みなさんにとって「新しい気づきのあるルーティン」かもしれませんね!